【イソジンが必要な時】
夏も終わり秋〜冬にかけての最も乾燥しやすい時期にいよいよ突入です!
イガイガ、、イガイガ。。ゲフンゲフン!の、喉が痛ってぇぇー!
ふと気づくとカラッカラになりやたら咳っぽくなったり、
ポテトチップスやスナック類を飲み込むたびに痛みをともなったり。
喉に何らかのサインが多く出るこの時期是非イソジンをご活用ください!
しかし使いたいと思う時に限って家になかったり。。
しかしイソジンうがい薬は薬局などへ行けばほぼ置いてあることが多いのですぐに買いに行くことができますね。
容量も価格と合わせてバリエーションがあり少量であれば
50ml580円〜250ml1900円ほどで売っていたりします。
早速購入して使っていきますよ
【使い方と効果】
よし早速このイソジンで。
ではなくてですね、
まずは一度お口の中をクチュクチュとゆすぎ軽いうがいをしておきます。
そして原液と水を20:1ほどの割合で薄めて使用します。
*ハーフアンドハーフで最初試したら濃すぎました!
4〜5回ほどに分けて最初は口腔内、そして喉手前、喉中間、喉奥をそれずれ10秒ほどずつうがいしていきます。
なぜ順番にしていくかというと、
お口の中には雑菌が意外といたりしますので最初から喉奥に通してしまうと
押し込まれる形になって今いますので手前からしっかりと消毒するようにうがいをしていきます。
あまり強く何回もガラガラとやってしまいますと逆に喉を痛めることもあるので
このぐらいがベストかと思われます。
イソジンは殺菌消毒効果が高く細菌やウイルスに効果的に働きかけます。
また予防としても最近の増殖も抑えることもできますので、口臭予防の効果もあります。
しかも即効性も高いことも特徴の一つと言えます。
また病院などで処方されるイソジンガーグルというのがありますが、
多少含まれる成分に違いはありますが市販のものと大きな違いはなく市販のイソジンでは
香料なども含まれているようです。
【ばあちゃんもイソジン】
常備しておくと便利なイソジン。
しかも買っておくとある程度回数も使えるので使いかけが割と残って放置されていたりもしますね。
私も1回2回では使い切らなかったので冬は度々予防としてもうがいしようと思いテーブルに何気なく置いていたら認知症気味なうちのおばあちゃんが少しi飲んでしまっていたようです(原液)。。
特に体調などの変化にはならなかったようなので安心しましたが飲み物ではありませんので注意が必要です笑