取引コストを抑えられるマネーパートナーズ


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■マネーパートナーズはどんなFX業者なのか

マネーパートナーズは2016年顧客満足度調査で第1位に選ばれたことがあるFX業者です。
口座開設した方の多くで満足していると言う特徴があります。

その高い満足度に繋がっている理由の一つに約定力の高さがあります。

口座開設する際に気になるのがFX業者の約定力です。
もし約定力が低いとスリッページが発生しやすくなります。
スリッページとは顧客の不利なほうへとすべって約定してしまう現象のことを言います。

顧客の有利なほうへ約定しても良いのですが、

私の場合は必ずと言っていいほど不利なほうへ約定してしまいますね。

取引コストの一つとなっており、スリッページが発生するほど損になってしまいます。
そんなときでもマネーパートナーズで取引してみたら殆どスリッページが発生しなかったですね。

米国の雇用統計と言った重要な経済指標が発表されると、為替相場が乱高下しスリッページが発生しやすいです。
そんな時間帯でも安定した取引が行えました。

■マネーパートナーズはスプレッドも低い

取引コストはスリッページの他にもスプレッドがあります。

スプレッドとは買値と売値の差のことを言います。

全く同じタイミングで売り買いした場合、スプレッドが取引コストとなります。
為替相場が小動きになるとスプレッド負けすることが良くありました。

しかしマネーパートナーズでは米ドル円ならスプレッドはわずか0.5銭です。

他のFX会社と比べるとスプレッドが狭いので、小動き相場でも有利な取引が行えました。
為替相場が乱高下しているときはスプレッドが広がることがあるものの、それ程大きな広がりにはならなかったです。

その他に便利だったのがマネーパートナーズで提供している通貨の現受け・現渡しサービスです。

通常、FX取引では差金決済のため現物の受け渡しは行われないです。

通貨の現受け・現渡しサービスでは外貨で受け取りできるため、特に海外旅行に行くときに重宝しています。
高い両替手数料を支払しなくて済むのが良いですね。
FX取引で儲けが出たときにはその分を海外旅行の旅費に回しています。

ボリンジャーバンドとMACD

FXでは基本的にはロングまたはショートの2択です。
しかしただ適当に選んでいたのでは中々勝率が上がらないです。
そこでトレンド系指標とオシレーター系指標を併用しています。

為替相場が上昇トレンドなのか下落トレンドなのか判断するときに役立つのがトレンド系指標です。

いくつかあるトレンド系指標の中からボリンジャーバンドを使用しています。
チャート上にボリンジャーバンドを表示させてトレンドを判断します。
オシレーター系指標は為替相場の強弱を判断するときに役立ちます。

いくつかあるオシレーター系指標の中からMACDを使用しています。
MACDには2本のラインがありゴールデンクロスでロング、デットクロスでショートと分かり易いのが良いところです。

レンジ相場になっているときにも有効ですが、

ダイバージェンスと言う現象が見られたら為替相場のトレンド転換の合図だと判断することも可能です。
ダイバージェンスはローソク足の高値が切り上げているのに、オシレーター系指標の数値が切り下がっていると言う現象のことを言います。

逆にローソク足の安値が切り下がっているのに、オシレーター系指標の安値が切り上げている現象もダイバージェンスです。

マネーパートナーズにこれから口座開設したい方へ、

用意されている取引ツールを使いこなしてみて下さい。

特にHyperSpeed NEXTと言うFXアプリでは売買シグナルが表示されるため、

テクニカル指標による分析が苦手な方でも大丈夫です。
オリジナルのストラテジを構築しバックアップすると言う機能まで付いていますので

初心者にはおすすめです。

マネーパートナーズ関連サイト

マネーパートナーズの公式ホームページ

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