資産運用のなら大和証券に相談してみよう!

【国債やオンライントレードが可能、『大和証券』のサービスとは】

日本の大手証券会社5社のうちの1つである『大和証券』は、
大和証券グループ本社傘下の子会社となります。


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創業から110年を越える現在、
全国の店舗数は150以上、オンライントレードの利用者は、
なんと300万人以上となっています。

この『大和証券』では、インターネットや店舗では
無料のセミナーも開催されており、商品や取引について学ぶことができます。

そのため実際の取引だけでなく、
・オンライントレード
・国債
・投資信託
など投資に関する情報収集をしたいかたにもおすすめです。
今回は、そんな『大和証券』のサービスについて紹介します。

 

【『大和証券』のサービス内容】

東京都千代田区丸の内に本社がある『大和証券』。
この『大和証券』では、
・株式
・投資信託
・債券
・円預金
・外貨預金
・ファンドラップ
・SMA
・FX
・先物・オプション
・年金・保険
・証券担保ローン
などの商品を扱っています。

さらに、それぞれの商品が細かく別れており、
さまざまな選択肢があります。


たとえば、株式の場合、さらに、
国内株式と外国株式に分けることができます。


そして、外国株式の場合、
「米国株」「中国株」「欧州株」などから選択が可能です。

これらのサービスを受ける際には手数料が発生しますが、
金額は商品および約定代金などによって異なります。


一覧は、大和証券のサイトにある
「手数料(http://www.daiwa.jp/service/fee/)」のページから確認できます。


なお、この手数料は、サービスによっては、
店舗よりも、オンライントレードのほうが安く設定されているものがあります。


国内株式(現物取引)で
「ダイワ・コンサルティングコース」の場合、
最低手数料は、
店舗:2700円
オンライントレード:2,052円
となります。

そのため手数料を安く抑えたい場合は、
サービスによっては、オンライントレードの利用がおすすめです。

では、オンライントレードの内容についても見てみましょう。

【『大和証券』のオンライントレード】


オンライントレードでは、
パソコンだけなくスマートフォンやタブレットを使用することができます。

また、一部商品では、携帯電話を利用してサービスを受けることも可能です。


『大和証券』のオンライントレードで取り扱っている商品は、

・株式(国内上場株式、中国株、信用取引サービスなど)
・債券(個人向け国債、外貨建債券)
・投資信託(投信積立サービス、ダイワMRFなど)
・その他(ダイワ365FX、ダイワFX、先物・オプション取引サービス、ダイワのネットローンなど)
となり、店舗より安い手数料で、
自分の好きなタイミングで利用できるというメリットがあります。


なお、大和証券の口座を持っていないかたの場合は、
インターネットで、口座開設と同時にオンライントレードの利用手続きをすることができます。

 

【『大和証券』の取引コース】

『大和証券』では2つのコースが用意されています。

「ダイワ・コンサルティング」コース…店舗、オンライントレード
(担当者から、投資に関する情報やアドバイスが受けられる)
「ダイワ・ダイレクト」コース…店舗、オンライントレード、コンタクトセンター
(手数料を抑え、自分でインターネットを使った取引ができる)

投資のスタイルに合わせて取引コースを選べるのは便利です。
どちらのコースでも、選択肢が1つではなく
「店舗」も「オンライントレード」も入っているのが特徴です。

これなら初心者でも相談をしながら利用することができますね。

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【これから『大和証券』を使ってみたいかたへ】

投資性のある商品には、
いずれもリスクがつきものとなっています。


だからこそ、きちんと相談しながら利用できるサービスを
提供している証券会社を活用したいものです。


『大和証券』では、全国150以上の店舗で対応をしています。

これから株式や投資信託などの利用を考えているなら、
『大和証券』を利用してみてはいかがでしょうか。

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