■プロミスにはどんな特徴があるのか
SMBCコンシューマーファイナンスが提供するプロミスではフリーキャッシングを用意しています。
フリーキャッシングは文字通り、フリーな目的で使えるキャッシングサービスと言う特徴があります。
お買い物は勿論のこと、旅費や光熱費など様々な目的でお金を借りることが可能です。
個人事業主の方でも事業費として借りることができます。
消費者金融からお金を借りるときに気になるのが金利です。
消費者金融のキャッシングでは大手で年18%、中小では年20%の金利であることが多いです。
プロミスにお申し込みしたら年17.8%とお得な金利でお金を借りることができました。
お申し込みの対象年齢は20歳以上、69歳以下と幅広いです。
主婦の方でもパートなどで安定した収入があれば大丈夫です。
融資額は最大500万円まで、本人の信用力や返済の能力により最大の融資額は異なります。
プロミスの便利なお申し込み方法とメリット
プロミスではインターネット、自動契約機、お電話、お客様サービスプラザ、郵送など様々なお申し込み方法があります。
このうち24時間365日いつでもお申し込みができて便利だったのがインターネットですね。
審査結果は最短30分とスピーディーのため、長々と審査に合格するのかどうか待たずに済みました。
カードの受け取りは郵送または来店から選べます。
郵送を選んでも急ぎのときは即日口座に振込されます。
私はすぐにカードを受け取りしたいために自動契約機での受け取りを選びました。
プロミスの最大のメリットは30日間無利息期間「※メールアドレス登録とweb明細利用の登録が必要です」があるところです。
他の大手消費者金融でも30日間無利息期間がありますが、
契約した次の日から30日間と言う場合があります。
契約後しばらくお金を借りなかったことがあるのですが、
気が付いた時には無利息期間が終了していました。
プロミスでは初回出金の次の日から30日間となるため、
まるまる30日間無利息「※
この30日間で全て完済したので利息ゼロ円でお金を借りることができました。
1度消費者金融からお金を借りた人は2回目以降も同じ消費者金融を利用することが多く、
無利息期間を設けても消費者金融としては損にはならないはずです。
プロミスに返済するときのコツ
プロミスではインターネット、口座からの自動引き落とし、
お客様サービスプラザ、プロミスATM、提携ATMなど様々な返済方法を用意しています。
このうち提携ATMではコンビニによっては利用手数料がかかることがありますね。
そこでコンビニから返済する場合はローソン、ミニストップ、ファミリーマートにて
設置しているメディア端末を利用して利用手数料を節約しています。
プロミスATMまたは三井住友銀行ATMでも利用手数料がかからないです。
小まめに追加返済し利息分の節約を行いたいときは、これらのメディア端末やATMを選んでいます。
手間をかけずに毎月返済したいと言う方は口座からの自動引き落としのほうがおすすめですね。
わざわざ金融機関やコンビニまで出かけなくても、毎月自動的に返済が進みます。
これからプロミスでお金を借りたいと言う方はホームページにある返済シミュレーションを活用し無理のない計画を立てて下さい。
借入希望額と返済期間の入力だけで簡単に計算することが可能です。
以前他の消費者金融で返済を滞納したことがあるのですが、
遅延損害金と言うペナルティーを受けてしまいました。
これは通常の利息や元本とは別に支払することが必要です。
余計な出費が増えるために返済のお約束はきちんと守ることが大切ですね。