コンピュータウイルス対策は、実績と安心のウイルスバスターで!

 

【ウイルスバスターって何?】

皆さんがこのページを見ているであろう
パソコン、スマホ、タブレットなどには
常にセキュリティ上の様々なリスク(コンピュータウイルス等)が潜んでいます。

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それらのリスクを長年に渡って解消し続け、
今でも日本でのセキュリティ対策業界での
販売本数ナンバーワンを誇るウイルス対策ソフトのブランドが、
トレンドマイクロ社の提供する『ウイルスバスター』です。


官公庁や企業でも積極的に導入されているため
その存在を知っている方は多いことと思いますが、
今回は話題の新製品『ウイルスバスター・クラウド』を中心に、
再度その魅力についてお伝えしたいと思います。

【話題の新製品、ウイルスバスター・クラウドをご紹介します!】


『ウイルスバスター・クラウド』は、
ウイルスバスターブランドの最新製品で、
クラウドを活用した技術で従来の製品と
一線を画した仕様になっています。

コンピュータウイルスの駆除だけではなく、
ネットワークセキュリティの監視
デバイスの検査、独自のファイアウォール構築によって、
多角的にセキュリティホール(セキュリティ上の弱点)を消し去り、
リスクを軽減することに成功しています。

もちろん、これらの機能は、ウイルス対策ソフトとしては基本的なものですが、
業界トップクラスのトレンドマイクロ社が世界の
セキュリティ技術動向を24時間分析し、

常に最新のエンジンが提供することを考えると、
何より安心できる材料です。

また、ウイルスバスター・クラウドで初めて導入された、
革新的なセキュリティ機能を2点ご紹介します。

 

1.AI技術(人工知能)の活用でどんなスキも見逃さない!

ウイルスバスター・クラウドではAI技術(人工知能)が
そのセキュリティシステムに用いられています。

旧来のセキュリティシステムでは、
パターンファイル(定義)に則って
セキュリティ脅威を排除したり、その侵入を防いできました。

ただ、このパターンファイルの電子網を通過さえすれば、
システム内に侵入することは可能だったのです。

パターンファイルの更新と、それをすり抜けようとする
ハッカー等技術者の攻防が、イタチごっこのように続いていた訳です。

そこでウイルスバスター・クラウドでは、
そのパターンファイルの電子網の後に、
AIによる機械学習型のスキャンシステムを導入しました。


簡単に言いますと、電子網を通過したファイルに対して、
人工知能の目で「違和感」を見抜くというシステムです。

ウイルス等攻撃型のファイル(プログラム)は、
いくらパターンファイルを通過したとしても、
その構造、その挙動に際して、普通のファイルやデータとの違いがあるはずです。

この違いを人工知能が学習しながら見抜くことによって、
パターンファイルにはない、未知の脅威を取り除くことに成功しているのです。

2.クラウドを活用した高速化を実現!

ウイルスバスターに限らず、従来のウイルス対策ソフトは、
ウイルススキャン(コンピュータ上のセキュリティ脅威を調べる)に際して、
多くのパフォーマンスと時間を必要としていました。


これは、パターンファイル等の情報を、
全てパソコン等のデバイスに取り込む必要があったからです。
複雑化するセキュリティ脅威に対応するには、
かなりの情報量を取り込んで処理していかなければならなかったのです。

ウイルスバスター・クラウドでは、
その従来の問題点にも改良が加えられています。

ウイルススキャンにおけるシグネチャというメインの
作業領域とその付加作業を、使用しているデバイスの向こう側、
つまりネットワーク上のクラウドで行うことによって、
デバイスへの負荷を軽減することに成功し、高速化が計られているのです。

【ウイルスバスターの導入からインストール方法、その使い方】

ウイルスバスター・クラウドの導入はとても簡単です。

パッケージ版とダウンロード版で違いはありますが、
基本的にディスクや実行ファイルを起動し、
立ち上がったインストーラーの指示に従って入力をしていくのみです。

インストールに際しての注意点は、事前に他のウイルス対策ソフトや、
ウイルスバスターの体験版などがインストールされている場合には、
必ず削除してから行うということです。

セキュリティソフト同士で緩衝し、
インストールが正常に行われない可能性があります。


ウイルスバスター・クラウドはデバイスを問わず、
一つのシリアル番号で3台まで導入することが可能です。

従来は「PC2台まで」などといった制限がありましたが、
PC・スマホ・タブレットという現代の複合的な情報処理環境にも対応しています。


また、デバイスを買い替えたりリカバリした際の再インストールも可能となっています。
この際は、従来インストールしていた
ウイルスバスター・クラウドのシリアル番号が必ず必要となりますので、
失くさないようにしましょう。


詳しくは後述しますが、
数年分のウイルスバスター・クラウドの利用料をまとめて支払うこともできます。
まとめて支払ったとしても、同じデバイスで使う必要はなく、デバイスを買い替えた際も再インストールが可能なので、安心です。

【これからウイルスバスターを使おうとする方へ!】

ウイルス対策ソフトはほとんどの方が導入されていることとは思いますが、
その安定性やブランド力、そして技術力を考えると、
ウイルスバスター・クラウドはかなり魅力的な新製品と言えるでしょう。

また、ウイルスバスター・クラウドのダウンロード版では、
数年分で使用する権利をまとめて購入することによって、割引になるケースもあります。

これからコンピュータ関連の技術が無くなることは考えられず、
同時にセキュリティ脅威に対する対策も無くすことはできません。

セキュリティ対策のコストダウンを考える方は、
数年分をまとめて購入することもオススメです。
3年分をまとめて購入すると、現時点で15%の割引が適用されます。

また、これは期限が切れる間際の契約更新の際も同様で、
更新の際に数年分の利用料をまとめて払うことによって、割引が受けられます。


既にウイルスバスター・クラウドを利用している方も、
契約更新の際は、今後の利用も視野に入れ、
数年分の権利を更新することでコストダウンをしてみてはいかがでしょうか。
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